こども性暴力防止法施行準備検討会(第5回)が開催されました
こども性暴力防止法施行準備検討会(第5回)
日時:令和7年7月22日(火)13時00分から16時00分
場所:こども家庭庁14階大会議室
YouTubeにてオンライン配信されました。全国連協からのヒアリングは2:09:17~
資料★こども性暴力防止法の認定等の表示について
★こども性暴力防止法(条文)
★全国学童保育連絡協議会ヒアリング資料
令和7年7月22日、こども家庭庁にて「こども性暴力防止法施行準備検討会(第5回)」が開催されました。今回の会議では、全国学童保育連絡協議会をはじめとする関係団体からのヒアリングが行われ、放課後児童クラブにおける性暴力防止の取り組みと課題について、現場の声が共有されました。
★子どもにとって安心できる生活の場を守ること
学童保育は、子どもが毎日過ごす「生活の場」であり、家庭と同じように安心できる場所であることが求められます。性暴力防止の観点からも、安全な環境づくりが大切です。制度を考える際には、大人の都合ではなく、子どもの視点に立つことが何よりも大切です。
★制度の位置づけと市町村の関わり
放課後児童クラブは現在「認定対象」ではありますが、「義務対象」ではないため、制度の中での位置づけが分かりにくい面があります。市町村が事業主体としてしっかり関わり、制度の周知や支援体制の整備を進めていくことが、現場の安心につながります。
★指導員の安定した体制づくり
子どもとの信頼関係は、日々の積み重ねの中で育まれるものです。だからこそ、指導員が継続して関わることのできる安定した雇用が大切です。性暴力防止のためにも、子どもの変化に気づけるよう、発達や家庭の背景を理解しながら支える体制が必要です。
★学びと気づきの機会をふやすこと
支援員が正しい知識を持ち、安心して対応できるようにするためには、研修や事例共有の場が欠かせません。また、子ども自身が「自分の体は自分のもの」と理解し、悩んだときに相談できる関係づくりや啓発の取組も大切です。






